長い間沈黙していました
なにをしていたのかって?
日々の仕事、をこなしながら、いろいろな事を考えていました
今のテーマは「夢を見つめる」 です
夢=会社の理念+自分自身の目的 のようなもの
心の奥の事をベースにした、そうですね、価値感からスタートしたとこらへん の ことです
その中で、ひとつ見つけたことがあります
3年前ぐらいから気にしていた事なのですが
「感性価値」という考え方
きょうみのあるからは、こちらから
感性価値デザイン展
家造りに家守りに今、求められるものが見えてきたました
今まで、なんとなく こうじゃないかな ておもっていた事に今自信がわいてきました
こんなフレーズが、書かれています
「いい製品」が成立する際に特徴的なことは、作り手側にメッセージ性の強い「もの語り」があり、
使い手側に何らかの「感動」や「共感」を持たれるという点にあります。
作り手の感性に由来するこだわりやスピリットが、製品に息づき生活者に語り始めるとき、
つまりは「もの語り」として生活者の感性に訴え、感動、共感、共鳴を得たとき、
それは特別の経済価値を生み出していきます。
「いい製品」を「いい住宅」に読み替えると、まさに自分の考えている事
ここに少し夢のようなものを見出した気がします
そうだ、物語のメッセージを発信していこう!
そう思った 10月10日の日曜日です。
感謝
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