2010年10月10日日曜日

沈黙でした

長い間沈黙していました

なにをしていたのかって?
日々の仕事、をこなしながら、いろいろな事を考えていました

今のテーマは「夢を見つめる」 です

夢=会社の理念+自分自身の目的 のようなもの

心の奥の事をベースにした、そうですね、価値感からスタートしたとこらへん の ことです

その中で、ひとつ見つけたことがあります

3年前ぐらいから気にしていた事なのですが

「感性価値」という考え方

きょうみのあるからは、こちらから

感性価値デザイン展

家造りに家守りに今、求められるものが見えてきたました

今まで、なんとなく こうじゃないかな ておもっていた事に今自信がわいてきました
こんなフレーズが、書かれています

「いい製品」が成立する際に特徴的なことは、作り手側にメッセージ性の強い「もの語り」があり、
使い手側に何らかの「感動」や「共感」を持たれるという点にあります。
作り手の感性に由来するこだわりやスピリットが、製品に息づき生活者に語り始めるとき、
つまりは「もの語り」として生活者の感性に訴え、感動、共感、共鳴を得たとき、
それは特別の経済価値を生み出していきます。

「いい製品」を「いい住宅」に読み替えると、まさに自分の考えている事
ここに少し夢のようなものを見出した気がします

そうだ、物語のメッセージを発信していこう!
そう思った 10月10日の日曜日です。

感謝

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